アトピーやうつ予防に|魚の水煮の缶詰が良い3つのワケ - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

アトピーやうつ予防に|魚の水煮の缶詰が良い3つのワケ

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以前、健康食品としてブームとなった魚の水煮缶(さば、いわしなど)ですが、アトピーやうつの予防や改善にも役立つようです。今回はその理由について解説していきたいと思います。

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味付きの缶詰には糖分と添加物がいっぱい

まず、全ての魚の缶詰が健康に良いというわけではないです。味噌煮や味付けされているものには添加物と糖質が多いので、毎日のように食べていると太ってしまう可能性が高いです。また、アトピー肌であればアレルギーを発症するリスクもあるそうです。

特に、味噌煮によく入っている『増粘剤/増粘多糖類』といった添加物は、粘り気を出すために使われますが、アレルギーを引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

↓このように、結構な割合で入っています。

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増粘多糖類

草木、海草などから抽出した多糖類で、増粘剤や安定剤として使われます。粘性があるので、お菓子、ドレッシング、練り製品、アイスクリームなどに使用されています。グアーガム、カラギーナン、キサンタンガム、ペクチンなどがよく使われます。

引用元・No.125見てみよう ‼ 加工食品の内容表示|一般社団法人 加古川医師会


アイスクリームや、お菓子にも沢山使われているため、特にアトピーを気にされる方は摂る量を出来るだけ少なくしたほうがいいですね。せっかく体にいいものを食事の際に摂るなら、なるべく添加物は抑えたいところです。

糖分の撮り過ぎにも気をつけたいところです。
果糖ぶどう糖液糖でアトピーが悪化|アレルギーの原因にも?


ビタミンDやDHAが骨を強くする

魚に含まれているビタミンDやDHA(ドコサヘキサエン酸)は現代人には不足しがちな栄養素です。魚の水煮缶であれば効率的に摂ることができます。

なかなか、毎日魚を食べるのは難しいですよね。特に一人暮らしだと切り身の魚を買って焼くのは面倒ですし、意外と高くつくものです。しかし、魚を食べないと骨が作られず、骨粗しょう症という、骨の内側がスカスカになる病気になるリスクもあります。

魚の水煮缶をとることで、丈夫な骨を作ることができるのです。


まずDHA(ドコサヘキサエン酸)は、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を低下させ、高血圧や脳卒中、動脈硬化や心疾患などの予防効果があります。また、認知症予防やストレス軽減効果、アレルギー疾患予防、さらには脳を活性化させ、集中力や記憶力を高める効果も。子供から高齢者まで欠かせない脂質であることがわかります。
*
(中略)*
このような効果は缶詰にすることで、効率よく得ることができます。DHA、EPAは水や油に溶けやすいため、調理中に一部流れ出てしまいます。また、空気に触れることで酸化しやすく、酸化によって有害物質になることも。「サバの生き腐れ」と表現されるように、青身魚の鮮度は落ちやすいのです。サバ缶はサバを鮮度のよいうちに缶に詰めてから、高温で加熱されます。溶け出したDHA、EPAは缶汁に含まれており、また脱気されるため酸化が抑えられ、長期保存が可能に。ですから、缶汁を残さずいっしょに食べるようにすれば、損失することなく摂取できます。
*
さらにサバ缶のよいところは、骨までやわらかく食べられ、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含まれているので、カルシウムの供給源としても有効です。

引用元・千代田病院【広島県】 認知症・うつ病治療の精神科病院



ただし、最近は魚の『水煮缶』と書かれていても、添加物や糖分が入っているもののあるため、裏面の成分表示をしっかりとすることが大切です。

↓さばと食塩しか入っていないことがわかります。

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魚に含まれるビタミンD不足がうつを予防

魚に含まれるビタミンDが不足すると、うつ(精神疾患)にかかりやすくなってしまうという研究も発表されています。


ビタミンDが不足すると認知機能障害が起こりますが、これが精神疾患でも関わっているのではないかと調べた研究です。2003年から2014年にわたり、225人の患者さんが調査され、159人の健常者と比較しました。そこで、ビタミンDと認知機能の関係が調べられました。

すると、ビタミンDが不足すると、処理速度、言葉の流暢性(スラスラと話す力)が下がることが分かりました。つまり、考える力、情報を処理する力が遅くなるということ。コンピューターですとCPUの性能が悪くなるようなイメージですね。この結果から考えれば、ビタミンDを取ると認知機能の障害が軽くなったり、治ったりするのではないかという仮説も立てられます。

引用元・VIJONAP JAPAN - メンタルヘルス, 精神疾患




ビタミンDは日光を浴びると体内で作られますが、日本人は不足傾向にあり特に20代から40代が極端に少なかったそうです。原因は『魚を食べる量が減ったこと』が大きいということです。

【参考文献】日本人の成人におけるビタミンD摂取量は足りているか


ここまで、魚の水煮缶の良さについて書いてきましたが、やはり、魚は切り身を購入してきて、焼き魚や刺し身を食べるのが1番だと思います。その方が、産地も分かりやすいですし、味も美味しいからです。

ただ、毎日魚を食べるのは難しいと私も感じているので、今回は、魚を食べるべき理由と、魚の水煮缶のメリットについて書かせて頂きました。

まとめ

魚の水煮缶は、新鮮なうちに缶に詰めて密閉しているため、保存が効き栄養素を逃さず摂ることができます。

また、魚に含まれるビタミンDには、アトピーやうつを予防する効果も期待できるので、積極的に魚を食生活に取り入れていきましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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