スマホの手荒れ防止になる?スマホ対応手袋のメリットとデメリット - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

スマホの手荒れ防止になる?スマホ対応手袋のメリットとデメリット

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寒い時期にアトピー肌の私欠かせないのが手袋です。手袋をしていないと寒さですぐ手が赤くなり、帰宅して手を洗っていてもヒリヒリと痛いんですね。

また、空気が乾燥しているせいか、すぐ手がカサカサになってちゃんとケアしないと、アトピ性皮膚炎が再発してかゆみと水ぶくれの連続攻撃が始まるので気が抜けないのもストレスになります。

そんな中、手袋をどうしても外さなければいけないのがスマホを使う時です。ただ、今はスマホ用手袋といって、手袋をしたままスマホの操作ができる便利なアイテムがありますね。

今回は、スマホ用の手袋で手荒れが本当に防げるのか?検証していきたいと思います。

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スマホ対応手袋の仕組み

スマホのタッチパネルは「静電容量方式」という方式になっていて、静電気の変化によって操作されます。スマホ対応手袋は生地に電気を通す繊維を編み込むことで、指からの電気をタッチパネルへと伝えることができるようにしているんです。

まずは、スマホのタッチパネルの仕組みについて簡単に紹介しますね。


タッチパネルの表面はわずかな静電気で覆われていて触れると静電気が指にすい取られます。センターはどこの静電気がすい取られたかを読み取ってタッチされた場所を特定し、操作が実行されます。

引用元・KDDI株式会社



静電気が指から伝わるというのがポイントです。スマホ対応の手袋は電気を通す糸を指の部分に入れているので手袋を履いたままでもスマホの操作が可能となります。

しっかりと、「金属繊維」と明記されているものもありますよ。(ダイソーで買いました)

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表示をよく見てみると…

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他にも色々と静電気を通す素材はあるようで、下のスマホ手袋では「サンダーロン」という繊維が編み込まれています。

【楽天市場】



ちなみに、上のサンダーロンという繊維も金属が含まれているので、金属アレルギーがあるという方は注意が必要です。

購入する時に金属アレルギーがある方は大丈夫な繊維かどうか?メーカーに問い合わせてみてください。

あと、以前にも触れましたがアレルギーって“出たとこ次第”な部分があるので(体調によって出る出ない、体質が変わるなど)、とにかくかゆみなど違和感が出たら素材にかかわらず使用を中止して皮膚科で検査を受けてくださいね。

↓食品について書いていますが、触れるものでも一緒です。
人工甘味料はアトピーの天敵?|皮膚に即時型アレルギーが出ることも



スマホ対応手袋の手荒れ予防になるメリット

スマホ対応手袋を使うメリットは、寒い中手袋を脱がなくていいことと、面倒が減ることなどがあります。

主なメリットをあげるとこんな感じですね。


  • スマホの画面が清潔に使える(手あかがつかない)
  • 手荒れをしている時でも痛くない(手荒れの悪化を防ぐ)
  • 寒い中手を出さなくていい(冷え性対策、手荒れ予防)
  • ハンドクリームが落ちない(指先が乾燥するのを防ぐ)
  • スマホが汗で濡れるのを防ぐ(滑りにくい、細菌の繁殖防止)



ただ、スマホ対応手袋でも化学繊維100%のものはおすすめできないですね。

静電気が帯電するとかゆくなってしまいます。
寒暖差アレルギーでひどいかゆみが|化学繊維よる静電気にも注意

スマホ対応手袋を使うことのメリットは、手袋の着脱の面倒が減ること以外にも、スマホが汚れない(汚れにくい)ということもあります。

どうしてもスマホを操作する時って、タッチパネルをこすりますよね。そうすると指についてる皮脂がス~ってのびて画面が汚くなっちゃうのが嫌ですね。

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あと、スマホは熱を持つので皮脂が付いたままだと細菌が繁殖して、手荒れの原因にもなりますから、スマホ対応手袋をつけていると(清潔なのが前提ですが)いいでしょう。

その他のいい点としては、手が乾燥するのを防ぐという点があります。毎年冬がくると悩みのタネなんですが、手が乾燥するのでハンドクリームを必ず持ち歩いています。

でも、ハンドクリーム塗っちゃうとスマホがベタベタになっちゃうんですね。これが防げるというのは、大きいと思います。



スマホ対応手袋の手荒れ予防にならないデメリット

スマホ対応手袋のデメリットは、指紋認証が使えないことや薄手のものしか手に入りづらいという点ですね。

まあ、デメリットがあるのはしょうがないですが、主なものはこんな感じ。


  • 指紋認証は使えない
  • 金属アレルギーだと使えない
  • 薄手の生地が多い
  • 素材によっては静電気が貯まりやすい(化学繊維が多いので)
  • 操作しづらい(当たり前ですが)
  • 寿命が短い(こすれるので)
  • スマホを落としやすい

 

一番盲点だったのは、指紋認証が使えないという点!

私もそうですが、スマホの画面ロックを指紋認証にしているという方は多いと思うんですが、いざ、使おうと思うと「あれ、ロックが…」とどうしてもクセで指紋認証しようとしちゃうんです。

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もちろん、これは使う側の問題なのでスマホ対応手袋が悪いわけじゃないです。使い慣れるまで少し時間がかかることを頭に入れておいた方がいいでしょうね。(iPhoneは特に)

あと、薄手のものが多いので、春ならいいんですが私は北海道に住んでいるので冬だと全く使い物にならないものが多いです。

そして、高いものを買ってもスマホの画面をこすってなんぼですから、結構、指先に穴が空きやすいので、注意して使うか安いものを使いまわした方がいいでしょうね。

購入する時に一番ネックになるのが、それぞれ違う静電気を通す糸を使っているので、どのくらいスマホに静電気を通せるのか?使ってみないと寿命がわからないという点です。
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こればっかりは、1枚1枚履いてみるのも大変ですし、2枚まとめて止めてあるとそもそも、履いてみることができませんからね。ネット通販ならなおさら当たりハズレがあるでしょう。



上手にスマホ用手袋を使って手荒れを防ぐには?

ネット通販ならレビューをしっかりと見てから購入し、なるべく素材は化学繊維じゃないものを選ぶと手荒れ予防にはいいです。

まずは、肌が弱い、アトピー肌、すでに手荒れしているという方は、しっかり保湿した上で、皮膚への刺激が少ない手袋を選んでください。

手荒れやかゆみを抑える|アトピーおすすめの手袋の選び方


あとは、ショッピングセンターやお店に入ったら一度脱ぐことを徹底しましょう。それだけでもムレて汗で汚れるのを防げますし、電気も溜まりにくいので。

スマホ対応手袋は帯電しやすいので、温かい場所に入ったらこまめに脱いで、あまり激しくこすらないで使うと長持ちします。

手袋は直接肌に触れる時間が長いので、できれば一度はめてみて暖かさと操作しやすさを確かめられるのがベストなので、通販ではなくお店での購入がオススメです。

そして、スマホ対応手袋は(静電気が通りにくくなるので)指先にはすべり止めがない場合が多いですが、スマホを落としてしまう可能性があるので十分に注意して使ってくださいね。



まとめ

スマホ対応手袋で手荒れを防止するには、履く前にしっかり保湿して温かい室内ではムレないようにこまめに脱ぐことが大切です。

また、スマホ対応手袋には金属の繊維が使われているので、金属アレルギーの方は使わないようにしましょう。

最後に、スマホを滑って落としては元も子もないので、手にしっかりフィットするサイズのものを購入して、落下には十分に注意してくださいね。

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