尾てい骨付近の皮膚のかゆみが再発|考えられる原因と対処法 - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

尾てい骨付近の皮膚のかゆみが再発|考えられる原因と対処法

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尾てい骨あたりの皮膚がかゆくてしょうがないという状態に昨年末からなってしまい、トイレでウォッシュレットを使う度に激痛が走るという状態でした。

また、寝ている間に無意識にかいてしまい、朝起きると爪の間にはかきむしった皮膚がピンク色ににじんでびっしりと入っているという悲惨な状況だったのです。(現在はおかげさまで回復しております)

同じような症状に苦しんでいる方もいるのではないでしょうか?

そこで、個人的な体験談も含め、尾てい骨付近の皮膚のかゆみが起きる原因と、対処法について解説していこうと思います。

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尾てい骨付近の皮膚がかゆくなる原因

尾てい骨あたりを触ってみるとわかると思うのですが、桃のように切れ目が入っており、その奥にお尻の穴があります。

ポイントとなるのは、お尻の穴から意外と背中の方まで長く切れ目が入っているということですね。(説明が難しいですが…)

その、スリット部分の内部は汗がたまりやすく、ムレたり、細菌が繁殖しやすいので尾てい骨あたりのかゆみは、肛門周辺の皮膚が荒れていることが原因の場合もあります。

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まあ、原因は様々ですが、まずは尾てい骨周辺の皮膚がかゆくなる理由をリストアップしてみましょう。


  • 床や椅子に座りっぱなしで蒸れる
  • 下痢によって皮膚がただれる
  • 下着の締め付けや素材によるもの(化学繊維)
  • ストレス
  • 寝不足
  • 食生活の乱れ
  • アトピー



私の場合は、アトピーがあるので特に肌が弱いのもあるのですが、普段、長時間座ってパソコンで仕事をしているので、冬は外の寒さと室内の暖かさの変化でムレやすいという理由がまず1つ。

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そして、お腹を下しやすいので、下痢をすると肛門周りの皮膚が荒れてかゆくなるので、トイレの際についつい強くこするように拭いてしまうということもあります。

あえて“肛門”と強調しますが、肛門の周りを拭いているつもりが意外と広範囲にテイッシュでこすってしまっていることもあるんです。

汚い話で恐縮ですが、そうなると便がついたものが尾てい骨あたりまで触れて、細菌が繁殖してかゆくなる場合もあるでしょう。

あとは、肌が荒れている場合、寝ている間に無意識にかいてしまい悪化するケースもありますね。

どうしても、冬は乾燥するので色々と対策をしても体全身がかゆくなりますね。

↓私も気を抜くと赤く腫れてきます(クリックで拡大)

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こちらの記事もご参考にしてください

尾てい骨のかゆみが深刻な病気の引き金に|再発する毛巣洞とは?

カフェインのとり過ぎが肌荒れの原因に|私がコーヒーを避ける理由

しみずの無添加ボディソープで全身のかゆみがおさまった(補足あり)



そこで、私が現在行っている対策で効果があったもの、その他、注意するべきポイントをまとめてみました。

尾てい骨付近の皮膚のかゆみをやわらげる方法

一番大切なのは、お腹をくださないことです!(これは実体験です!)

下痢をしてしまうと、トイレにいく回数が多くなりどうしてもお尻の尾てい骨付近の皮膚が荒れてかゆくなってしまいます。

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ですから、腸内の環境を整えるのは非常に大切です。

今、同じように尾てい骨付近がかゆいという方は、お腹が下らないように以下の点に注意してみてください。

食物繊維をとる(こんにゃく、切り干し大根、) ヨーグルトで腸の調子を整える 排便の時におしりを拭きすぎない



食物繊維が多い食品に関しては以前のトクホのコーラに入っている難消化性デキストリンとは何か?の記事の中でも取り上げました。

断トツで食物繊維が多いこんにゃくを、毎食数カケラずつ食べるとかなり便通は改善されます。

こんにゃくはそのままだとエグみがあるので、食べやすい大きさに切って2、3分熱湯で煮ましょう。そして、このようにタッパに入れておけば手軽に食べることができます。

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あと、アトピー肌のダメージを緩和するために、アマニ油など体にいい油がミックスされたものを昨年末から再開していますが、これも肌荒れと便通改善を助けてくれていますね。

オメガ3が摂れるボタニカルオイルミックスで肌の乾燥と便通が改善


あと、注意したいのは下着の素材は化学繊維ではなく、柔らかい天然繊維(シルク、綿100%)のものを選び、古くなったら早めに取り替えるということです。

せっかく、天然繊維のものを履いていても、洗濯を繰り返すうちに毛羽立ち、洗剤などのダメージを受けて硬くなるので、こまめに取り替えてください。(また、擦れて薄くなっていないかも注意して見ましょう)

特に男性は下着をあまりしっかりと見ないで履いてしまうという方が多いと思うので、注意して見た方がいいですね。


他に気をつけるべきことを以下にまとめました。 


  • 下着は綿の素材のものを選ぶ
  • 長時間座っている場合はクッションなどをひいて、摩擦を少なくする
  • 食生活と規則正しい生活
  • きちんと睡眠をとる
  • ストレス発散


カーペットやオフィスチェアは、繊維や生地が硬いので、座るたびに尾てい骨付近の皮膚とこすれてしまうので、クッションや座布団をひいて摩擦が少なくなるようにしましょう。

あと、これも体験談ですが、ストレスがたまってイライラしていると、体がかゆくなります。

これは、ヒスタミンという物質が分泌されるためです。



角層の下に表皮と真皮がありますが、真皮にある「かゆみを起こす細胞(マスト細胞)」が「かゆみ」のもとになるヒスタミンを蓄えており、刺激を受けるとヒスタミンが出てきて、神経を刺激し「かゆみ」が起こります。

(引用元・シオノギ製薬



難しいことは今回省略しますが、ストレスによってもヒスタミンは分泌されるので、ストレスを解消するために、十分な睡眠をとり、体を休ませて疲れを溜めないことが大切ですね。

冬は寒暖差アレルギーにも注意が必要です。
寒暖差アレルギーでひどいかゆみが|化学繊維よる静電気にも注意


まとめ

尾てい骨付近の皮膚のかゆみを抑えるには、下痢をしないように食物繊維を摂って腸内を整えることが大切です。

また、トイレのあとにお尻を拭く際には力をいれずに、広範囲にこすらないように注意し、下着も古いものはこまめに取り替えるようにした方がいいでしょう。

あと、ストレスは内臓にも肌にも悪影響なので、しっかり休んで疲れが残らないようにしてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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