冷え性だと皮膚のかゆみが起きやすい|原因と改善法を紹介 - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

冷え性だと皮膚のかゆみが起きやすい|原因と改善法を紹介

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私も冷え性なのでこの時期大変なのですが、実は、冷え性だと皮膚のかゆみが起きやすいんです。

実際に私がしている改善法と、この時期特に気をつけなければいけないことについて、今日はお伝えできればと思います。

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冷え性だとかゆみが起きやすい原因

冷え性だと血行が悪いので栄養が皮膚まで届きにくく、皮膚の表面についたキズなどを修復することができずに、炎症を起こしかゆみがおきてしまいます。

まず、私のことを申しますと、この時期は頭痛、肩こり、肌荒れ、かゆみのフルコンボなので非常に憂鬱です。

 

冷えは「万病のモト」というくらい、放置しておくと、頭痛、腰痛、肩こり、生理不順、肌荒れなどさまざまなからだの不調を引き起こすといわれていて、東洋医学では特に重要だと考えられています。

引用元・手足の冷え(冷え症)の予防|第一三共ヘルスケア

 

 

すべては寒いと血管が縮むので血液が全身に回らないことが原因!

血液が体内をまわって栄養を運ぶので、血液の流れが悪くなると肌のダメージが修復できないので、鈍い痛み(かゆみ)が広がってしまうんですね。

それでなくても、冬は乾燥しやすいので、どこに行っても肌がカサカサになってしまい、かゆくてかいてしまうので、アトピーが悪化しないかヒヤヒヤしています。

多分、アトピー性皮膚炎ではなくても、冬は乾燥で肌荒れするという方は多いのではないでしょうか?

冬に皮膚のかゆみが起きる原因には、以下のようなものがあるんです。


  • しもやけ
  • アトピー性皮膚炎
  • 肌の乾燥
  • 寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)
  • ストレス

 

しもやけは寒さが原因で血液の流れが悪くなることで起こるので、冬は誰でもなる可能性があります。

軽いものだとかゆみが出るのですが、ひどくなると赤く腫れ上がって皮膚が切れることがあるので注意しましょう。

私も薬品を使う工場で働いていた時には、手がはれてひび割れだらけだったので、この時期、水を扱う仕事の方(美容師、調理師、クリーニング店など)の方は大変だなあと思います。


こんな風にならないように気をつけてくださいね。(工場で働いていたころの私の手です)

(↓クリックで拡大)

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洗剤も使うので、皮膚にはダブルパンチですよね…。あと、寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)という場合もあるそうです。

 

寒冷蕁麻疹とは冷水、寒風などの寒冷刺激により誘発される蕁麻疹で、いわゆる物理性蕁麻疹の一つです。寒いところに行くと膨疹(蕁麻疹で特徴的な、蚊に刺された時のようの発疹)が出現します。

引用元・はなふさ皮膚科

 

 


寒冷蕁麻疹(かんれいじんましん)は、冷たい水や寒い場所で発症する蕁麻疹(じんましん)ですね。


実は私も北海道に住んでおりまして、長時間外にいると顔や首のあたりがかゆくなるので、寒冷蕁麻疹なんじゃないかと思ったこともあります。

寒暖差アレルギーでひどいかゆみが|化学繊維よる静電気にも注意


ただ、アトピー性皮膚炎の方が深刻な症状になるので、あまり気にしてはいませんが、このブログを読んでおられる方の中には、このような症状の方がいるかと思いまして紹介いたしました。


とにかく冬は寒く、空気が乾燥するので皮膚のコンディションを保つのが大変なんです。

では、かゆみの症状が出始めたらどのように対策していけばいいのでしょうか?

 

皮膚のかゆみが起きたらするべき改善法

まず、肌荒れしている部分は保湿と寒さから守ることを心がけ、原因を確かめるようにしましょう。

私の場合には、すでにアトピー性皮膚炎ですので、症状が出たらすぐにかゆくなります。

本当は、症状が出る前に冬場は外出の際に手袋をはめる、手洗いのあとはハンドクリームで保湿をするという対策をするのがいいんです。


しかし、季節の変わり目はちょっと油断してしまい、あかぎれや主婦湿疹(しゅふしっしん;手に細菌が入り炎症を起こして、水ぶくれのような状態になる)になってしまうこともあります。


本当にどうしようもないほど悪化した場合には、皮膚科でステロイド軟膏を出してもらい塗らないとかゆくてかゆくてしょうがなくなるため、その前に症状を改善することが大切です。


アトピーやじんましんができると、ダメだと分かっていてもどうしてもかゆくてかいてしまい、症状を悪化させてしまうので、症状が軽い内に対処してくださいね。

スマホもなるべく清潔にして使った方がいいです。
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他にも、しもやけで皮膚が赤くなる場合も手袋をはいて、症状の悪化を食い止めましょう。

あと、私がやっている冬場は手洗い、肌荒れ対策を紹介します。


  • お風呂の際には肩までつかる全身浴で体を温める
  • 睡眠をしっかりととる
  • 手がカサついてきたらハンドクリームを塗る
  • ビタミン(野菜)などをなるべく食事に取り入れる
  • 適度な有酸素運動をする

 

とにかく、一番大切なのは血行を良くして栄養素を全身に行き渡るようにすることなので、シャワーで済ませず湯船にしっかりとつかるようにしましょう。

できれば、熱すぎない程度の温度(だいたい湯船につかって額に汗をうっすらとかくくらい)で、10分くらいつかるといいですよ。


↓ストレス解消にもなるので、試してみてください。
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睡眠をしっかりととるのは、「それができたらとっくにやってるよ!」という方も多いでしょう。(皆さん忙しいですからね…)

でも、冬は寒いので血管が縮まって、その影響でかゆみ以外にも頭痛や、便秘になってしまうこともあるので、なるべく寝るようにしてください。


就寝前には、強い光のパソコンやテレビはつけないようにして、特にスマホは枕元に逆にしておいておくといいですよ。(物を落として液晶を割ることもないですしね)


あと、手はよく水に触れますし、外でも細かい操作をする時には手袋を外さないといけないので、ダメージを受けやすいためあらかじめ手がカサついてきたら、ハンドクリームで保湿をこまめにしてください。

食生活も野菜を摂るようにすると、お腹の調子もよくなるのでできるだけ、野菜は摂るようにしてくださいね。


あと、最近、私が凝っているのはワンダーコアスマートという運動器具を使って、腹筋を鍛えることです。

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これも、コツがありまして腕は両肩を抱くように前でバッテンになるように組み、息を吐きながらゆっくりと腹筋が痛くなるまで、腰を下げていくこと!


回数を数えていると、どうしても雑になりがちなので、息を吐くことに集中しながら背中を落としていき、ゆっくりと上にあがるのを繰り返すということです。

なにが伝えたかったというと、筋力トレーニングで息を吐くことを注意しながらやっていくと、いいんじゃないかということなんですね。体が内側から温まるのを感じられ、ストレス解消にもなりますよ。


もちろん、ジョギングができるならばそれが一番いいです。ただ、私は北海道に住んでおり雪が積もると滑りやすいので、ちょっと冬は厳しいんですね。

他には、チューブなどを使って運動する手もあるので、無理のない範囲で(しつこいですが)“息を吐くことを意識して”有酸素運動を行ってくださいね。

血行も良くなりますし、ストレス解消にも最適です。

 

まとめ

冬は空気が乾燥しやすく、血液の流れも悪くなることでアトピーやしもやけなどになりやすいので、特に保湿や保温に気をつけてください。

また、睡眠をよく取るようにして、こまめにハンドクリームで保湿をするようにすることも大切ですね。

他には、湯船にゆっくりとつかる、有酸素運動をするようにして血行を良くすることを心がけて、かゆみを予防しましょう。


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