亜麻仁油の敏感肌やアトピーへの効果と間違いだらけの使い方とは? - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

亜麻仁油の敏感肌やアトピーへの効果と間違いだらけの使い方とは?

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老化防止やアレルギーを抑える効果がある亜麻仁油(アマニ油)ですが、間違った使い方をすると体に害を与えてしまいます。

特に私もアトピー肌なので、亜麻仁油がダイエットだけではなくアレルギーを抑えると聞いて食事に取り入れるようにしているのですが、思ったよりもデリケートな油なので驚いてしまいました。

そこで、亜麻仁油のアトピーや敏感肌への効果と、正しい使い方について解説していきますね。

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亜麻仁油に含まれるαリノレン酸が敏感肌のアレルギーを抑える

亜麻仁油に含まれるαリノレン酸には、アレルギーや老化を予防する効果があるので、肌荒れ・アトピー対策にもなります。


アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患はリノール酸の過剰摂取が影響していることが多いのですが、α-リノレン酸はリノール酸の作用を抑制するのでアレルギー症状を緩和させる働きがあると言われています。

(引用元・日本アマニ協会/http://flaxassociation.jp/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%81
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リノール酸とは、適量であれば害にはなりませんが、毎日の食事でとり過ぎてしまうのが問題なんです。

リノール酸が沢山入っている代表的なもの

・ 紅花油(サラダ油)

・ ひまわり油

・ ごま油

・ マヨネーズ

・ ピーナッツ

・ アーモンド

・ 油揚げ

・ シーチキン

・ 大豆


主にサラダ油として売られている紅花油やひまわり油、ごま油、マヨネーズなど油に多く入っています。

食品でも、ピーナッツやアーモンド、油揚げ、シーチキン、大豆などに多いので、カロリーの低い日本食を意識して食べていても、リノール酸をとり過ぎてしまう可能性はあるんです。

しかし、亜麻仁油を摂ることで、αリノレン酸がリノール酸の作用をおさえて、体内で上手くバランスを取ってくれるので、体にいい油として注目されているんですね。


αリノレン酸の効果は他にもあります。

αリノレン酸の効果・効能

・ 老化防止

・ 血行促進

・ 血管が詰まりにくくなる

・ うつ病の予防や改善

・ 血圧を下げる

・ ダイエット

・ ガンの予防



亜麻仁油に含まれるαリノレン酸には、老化防止や血行を良くする効果もあるので、アトピーや敏感肌の方は積極的に摂った方がいいでしょう。

そして、αリノレン酸は必須脂肪酸といい、体内では合成できないので食品から摂ることが必要です。

亜麻仁油なら、αリノレン酸が豊富に含まれているので、少量で1日に必要な量を補えるので便利ですし、腸内環境を整えて便秘の解消にもなります。



敏感肌の方でも毎日スプーン小さじ1杯強くらいが適量

亜麻仁油は下剤としても利用されることがあるので、1日スプーン小さじ1杯位が適量です。

亜麻仁油は、摂りすぎると体質によってはお腹を下してしまうことがあります。
そして、亜麻仁油も油ですから、カロリーがあるので摂りすぎは良くないです。

・ 亜麻仁油=884.3キロカロリー/100グラムあたり

亜麻仁油100グラムというと、お店で売っている小瓶まるまる1本なので、実際はそこまで摂ることは難しいと思います。


【以下は楽天市場へのリンクです】(100グラムといったらこれくらいです) 

送料無料♪生食用の北海道産亜麻仁油・アマニ油95g★食欲の春の健康ダイエット中の美味しいお料理にもね?♪★ろ過しただけの100%ピュアオイルです♪★お届けはクール便・加熱禁止・開封後は冷蔵保管で30日を目安に♪

また、亜麻仁油は熱に弱くすぐに酸化(酸素とくっついてサビた状態になること)してしまうので、サラダにかけるかそのまま飲むことで効果が最大限に得られます。(熱に触れさせないことがコツ)


私はシンプルにキャベツの千切りにかけてみました。 (亜麻仁油などのミックスオイルです)↓
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有名芸能人の方が、毎朝スプーン1杯飲んで健康や美容を維持しているというのを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?(私もその1人です)

もちろん、普段の食生活や体質によって個人差がありますが、日本アマニ協会というところが推奨しているのは、1日スプーン小さじ1杯強とのことです。 

α-リノレン酸の1日あたり推奨摂取量 2.0g、アマニ油中にα-リノレン酸 60%含有とすれば、アマニ油は1日5g(小さじ1杯強)摂取することが好ましいことになります。

(引用元・日本アマニ協会/
http://flaxassociation.jp/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%81%AB%E3%81
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なんでもそうですが、健康に良いからといって沢山取ればいいというものではありません。あくまで、適量を摂ることが大切です。




亜麻仁油は熱や光に弱いため保存が大切

亜麻仁油は熱や光に弱く、すぐに酸化して品質が落ちてしまうため、開封した後は冷蔵庫で保存し、開封前も日光の当たらない場所で保管しましょう。

亜麻仁油は特に敏感肌やアトピー肌にはとりたい油ですが、熱に弱いので炒め物などに使うことはできません。(酸化=サビてしまい体に逆効果です)

そこで、保存には気を使う必要があります。

亜麻仁油の保存に必要なこと

・ 光が当たらないところに置く

・ 光が入りにくい容器で保存(アルミパックや色付きの容器)

・ 開封したら冷蔵庫で保存

・ 温度が高い場所は避ける


あと、亜麻仁油はあまり日持ちしないということを覚えておいてください。小さなものでも100グラム程度から販売されているので、きちんと保存しなるべく早く使い切ることが大切です。

酸化した油は、体に有害ですからずさんな管理をしていると、亜麻仁油の効果がなくなってしまうどころか、マイナスになってしまうので注意しましょう。

アルミ製の小袋放送などであればある程度長持ちしますが、ビンなどの場合は開けた瞬間から中に空気が入って酸化が始まります。


↓アルミ製の小袋は便利ですね。

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開封後は冷蔵庫に入れるのはもちろんですが、酸化する前に飲みきらないといけません。ですから、ドレッシングに入れて長期保存をしたり、持ち歩いて使うのには向かない油ですね。

夏場はもちろん、冬も室内は高温になるので、携帯しているとその分酸化も早くなるので気をつけましょう。

そして、熱いもの(カップラーメン、味噌汁など)に入れると効果がなくなってしまうので、なるべく冷たいもの(ヨーグルト、サラダ、フルーツジュースなど)に混ぜて飲むか、そのまま飲むのをおすすめします。

亜麻仁油を手軽に取れる、ボタニカルオイルミックスは以下のページで紹介しています。
オメガ3が摂れるボタニカルオイルミックスで肌の乾燥と便通が改善(8月8日追記あり)

まとめ

・ 亜麻仁油には、普段とり過ぎがちなアトピーやアレルギーを悪化させるリノール酸の作用をおさえる働きがあるので、アトピー肌や敏感肌の方におすすめの油です。

・ 亜麻仁油は保存状態が悪いとすぐに酸化して品質が劣化してしまうので、光や熱を避けて冷蔵庫で保存し、開封後はなるべく早く使い切りましょう。

・ 熱に弱いので熱いものにかけるのではなく、冷たいサラダやヨーグルトなどと一緒に摂るか、そのまま飲むと効果を最大限に活かすことができます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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