アトピー肌のかぶれやかゆみを防ぐ絆創膏の選び方と貼り方 - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

アトピー肌のかぶれやかゆみを防ぐ絆創膏の選び方と貼り方

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アトピーや肌の弱い方は、絆創膏(ばんそうこう)を貼るだけでもかぶれてしまったり、はがしたあとかゆみが強く出ることがあるので、絆創膏選びは深刻な問題ですね。

私はアトピー性皮膚炎が悪化すると、水疱(すいほう)ができたり皮膚の表面がめくれて見た目も悪いですし、物を触るのも大変なので絆創膏で覆うことが必要です。

その経験から、アトピー肌でもかぶれやかゆみが起きにくい絆創膏の選び方はもちろん、貼り方について画像付きで解説したいと思います。


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絆創膏の素材がかゆみやかぶれの原因に

一般的に安価な絆創膏は塩化ビニール製で通気性が悪く、かぶれやすいです。

スーパーや100円ショップで売っている絆創膏は、大体塩化ビニール製ですね。

安くて沢山入っているのでいいですが、ビニールだと通気性が悪いので、汗が出ていかずムレやかぶれてしまうことが多々あります。

そこで、少し高いですが、ウレタン製のものを選ぶと通気性がよく、低刺激のものを選ぶと接着剤も肌に優しいものを使っているので、かぶれにくいです。


絆創膏を選ぶ時に材質だけで選んでいませんか?

材質も大切ですが、使われている接着剤が低刺激でないと、アトピーや肌の弱い方はかぶれやすいんです 。

絆創膏選びで大切なのは以下のこととなります。

・ 材質

・ 接着剤が低刺激

・ 表面がツルツルしていない(物をつかみやすい)

・ 水に強い

・ はがれにくい




注意しなければいけないのは、「防水タイプ」ですね。

防水タイプは当たり外れが激しく、高くてもムレやすいものや、表面に水をはじくシートを貼っているため、ツルツルしてものがつかみにくい、材質が硬くて手が曲げにくいなどのデメリットがある可能性があります。




アトピー肌におすすめの絆創膏はこれ

私がおすすめする絆創膏はウレタン製の「ケアリーブ」です。

異論がある方もいるかもしれませんが、私が今まで使った中でも1番かぶれにくく、表面が適度にザラザラしていて水にも強いので、自信を持っておすすめします。

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↓接着剤も低刺激なので安心ですね。

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色々なタイプが出ていますが、指先でも関節でも基本的にLサイズを買っておけば大丈夫です。

そして、ウレタン製の絆創膏は高いため、1番ベーシックな安いもので十分でしょう。(どうせ、汚れたら貼り替えますんで…)

ということで、私の愛用する「ケアリーブ」を使って、貼り方の説明をしていきますね。



上手に絆創膏を貼るための方法

絆創膏を上手に貼るためには、粘着テープのフィルムをすぐにはがさないことが大切です。


まず、具体的な手順を書いておきます。


(絆創膏を貼る前に、手は清潔にしておきましょう)

1.絆創膏を包装紙から出す

2.接着面のフィルムを片方だけはがす

3.やや、斜めになるように角度をつけて貼る

4.片方の接着面を貼り終えたら、フィルムをはがしながらもう片面を貼る

5.隙間ができたところは上から軽く叩いておさえる


絆創膏は箱から出すと紙に挟まれるように包装されていますね。そこで、紙を開いて取り出すわけですが、私はこの紙も一時的な置き場所に使いたいのでなるべくキレイにはがしておくんです。

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次に、接着面を片方だけはがします。(両方いっぺんにはがさないのがコツ)

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そして、はがれていない方をつまんで指に貼っていくのですが、(患部の広がり方にもよりますが)少し斜めに角度をつけた方が、テープは引っ張られて密着するのではがれにくいです。

※指先がもっとも手荒れしやすく、貼るのに苦労するので、写真では指先に貼って説明しています。

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ここからが大きなポイントで、指で引っ張りながらフィルムをはがしていくという作業に入ります。(持つのはフィルムの先で、ゆっくりと力をいれずに軽く引っ張るように貼っていきましょう)


↓矢印の方向に逆の手で隙間ができないように引っ張るように貼っていきます。(クリックで拡大)

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↓成功するとこのようにピタッと張り付く

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ここまでくれば、あとは接着面同士がくっついていないかを確認して、もし、あればつまむんで少しはがしてから、ブチッとちぎって強引にくっつけてしまいます。


↓もしこんな風になってしまったら…(クリックで拡大)

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↓両面がついてしまった部分は、ブチッとちぎってからくっつけてしまいましょう。(クリックで拡大)

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↓ブチッとちぎっても多少は余裕があるので大丈夫です。

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医療用テープと包帯を上手く利用する

いくら低刺激の絆創膏といえども、毎日貼りっぱなしではかぶれてしまいます。

絆創膏は皮膚に密着するので、汗によるアレルギー対策も考えなければいけないんですね。

そこで、休日や寝る前には絆創膏ではなく、包帯と医療用テープ(ホワイトテープ、サージカルテープ)を利用して、皮膚への刺激を減らしてかぶれを防ぎましょう。


包帯も医療用テープも100円ショップで購入できるので、高い絆創膏は外出(仕事)用、包帯と医療用テープはプライベート用と分けて使うと安くすみます。


※医療用テープは側面にホコリがつきやすいので、買ってきた袋に入れて保存しましょう。

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包帯はある程度まとめて買っておくと色々と便利なので、1番安いものをまとめ買いしておきましょう。(包帯だけで傷口に止められる接着剤つきのものは、安いとかぶれやかゆみがおきやすいので注意してください。

使い方は、簡単で患部に包帯を巻いて、その上からグルグルと医療用テープを巻いて止めるだけです。



↓まず、一箇所を仮止めします。

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↓それから、斜めになるように上から巻いていきます。

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ポイントは、医療用テープは包帯よりも広めに(肌に張り付くように)使うことですね。

寝ている間は、かゆみで無意識に患部を触ってしまいがちで、朝になったら包帯が手からすっぽ抜けていることがあるので、まわりを強めにくっつけるのがコツです。


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まとめ

・ アトピーや肌の弱い方はウレタン素材の絆創膏を選び、低刺激と書かれているものだと、接着剤も肌に優しいものを使用しているので、かゆみやかぶれが起きにくいです。

・ 絆創膏を貼る際には、まず接着面を片方だけ外し、位置を決めてからもう片面をはがしながら貼ると、接着面にホコリなどがつかずに上手く貼れます。

・ 夜や休日は、絆創膏を貼らずに包帯を医療用テープで止めるだけにすると、皮膚への負担も少なく、コストも抑えられるでしょう。


最後までお読み頂きありがとうございました。

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