タバコの煙は肌を通り抜ける|アトピー悪化の意外な落とし穴とは? - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

タバコの煙は肌を通り抜ける|アトピー悪化の意外な落とし穴とは?

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タバコの害についてはみなさんもご存知だと思います。
しかし、タバコを吸っていなくても、皮膚がんや肌荒れ、アトピーの悪化を引き起こすのが煙です。

タバコの煙がアトピー肌に深刻なダメージを与える原因とは?


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タバコの有害物質は煙から肌に侵入

タバコの煙は吸い込むだけではなく肌に触れることで、有害物質が肌の内部に入ってしまいます。

タバコの煙が皮膚に触れた時に一部の有害物質が入ってくるという研究データがあるのです。


皮膚に付着した煙の一部の有害化学物質は脂溶性のために容易に体内に吸収されます。

東北大学/
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/
anzen/occ_saf_heal_office/file/09-03-31.pdf)



脂溶性(しようせい)とは油にとける性質なので、皮脂にとけてそのまま肌に入って、ニキビの原因や肌荒れ、アトピーによるかゆみを悪化させてしまいます。

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そして、タバコの煙に含まれる有害物質の粒子は非常に細かいため、PM2.5対応のマスクでなければガードできないのも難点ですね。

タバコの肌への影響をできるだけ減らすためには

タバコの煙の近くにいかない、PM2.5対応のマスクをする、ビタミンCを沢山取って肌を健康に保つしかありません。

私は普段から肌が乾燥しやすく、今の時期だと乾燥して粉をふいたようになってしまうこともあり、外に出る際には、排気ガスなどに触れないようにマスクをしています。

マスクを長時間すると顔がかゆくなるのですが、それは我慢するしかありませんね。

左と真ん中は100均で、右のビニール袋入りは病院で買った医療用のものです。
(↓クリックで拡大)

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医療用のマスクは高かったので、タバコの煙もガードできるかもしれませんが、他の2つは花粉用なので、残念ながらタバコの煙の粒子は通り抜けてしまいます。

花粉やウイルスよりPM2.5の方が粒子は小さいためです。(タバコの煙もPM2.5と同じ大きさ)


もちろん、マスクでは顔の一部しか隠れないので、気休め程度にしかなりませんが、口や鼻から入ってくる煙は防御できます。


ただ、友達との付き合いや飲み会などでは、さすがにずっとマスクをしている訳にはいきませんよね。ですから、そういう場に行く場合にはビタミンCを多めに摂っておくことをおすすめします。

clip_image006


ビタミンCはタンパク質と並んで肌を作る原料ですが、タバコの有害物質がビタミンCを大量に壊してしまうため、いつもより多めに摂らないとダメなんです。


私はサプリメントを滅多に飲みませんが、そういう時だけはビタミンCの入ったものを購入して、タバコの煙を吸い込みそうなところにいく前後に補給しています。


人工甘味料が気になるところですが…→人工甘味料はアトピーの天敵?|皮膚に即時型アレルギーが出ることも


父も喫煙者なので、すぐにやめられないのは分かっているのですが、アトピーのことを考えると…面倒くさいと思ってしまいますね。


過去に親戚の集まるお葬式の待合室で、目にタバコの煙が入って涙が止まらなくなったことがありました。さすがにキツかったです。


一度も会ったことがない方のお葬式だったのですが…換気が悪かったせいでひどい目に合いました。


まとめ

・ タバコの煙は皮膚から直接入り、肌荒れやアトピー悪化の原因となります。

・ タバコの煙に含まれる有害物質の粒子は非常に細かいため、PM2.5用のマスクが必要です。

・ タバコの煙が体内に入るとビタミンCが大量に壊されてしまいます。

最後までお読み頂きありがとうございました。


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