股がムレてかゆみが|冬にも注意が必要な理由と対処法とは - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

股がムレてかゆみが|冬にも注意が必要な理由と対処法とは

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前の記事にも書いた股のかゆみですが、冬の場合は少し厄介です。股のかゆみなんて夏の暑い時期だけだと思っていたら大間違い!

実は冬にも起こる可能性は大いにあるのです。

今日は冬の股のかゆみを予防・おさえるのに有効な方法を、私の体験談を交えながら説明していきます。



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汗によるムレが細菌の繁殖とかゆみを引き起こす

冬場も気温の変化によって汗をかき、特に股は通気性が悪く日にも当たらないので、汗でムレてかぶれてしまうことがあります。


冬場は、外は寒いですが室内や屋内のデパートなどの店内は暖房がガンガン効いていますから、知らないうちに汗をかいてしまいムレてしまうのです。


私の場合は冷え性で足が寒いので、ストーブで足元を暖めていたことで、蒸れてしまい、寝ている間に無意識にかいてしまっていたことが症状を悪化させてしまったと思います。


冷え性はつらいです…(愛用のミニストーブ)

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また、疲労や季節の変わり目で自律神経が乱れていると、皮膚は弱くなるので、免疫力が落ちて、細菌によってかぶれやすくなってしまうので厄介です。


前回のブログでも書きましたが、とにもかくにも股がかゆい…まただけはなく足もかゆくなってバリバリかいておったわけですが、足はまだ見えるので症状がわかりますが、股はちょっとのぞいたくらいでは付け根部分まで見ることができないですよね。(Vラインの「/」部分なので…)


元々アトピー肌ですし、以前から、かゆみはあったので気にはしていたのですが、あまりにも長引くので、思い切って股を広げて鏡で見てみると、右の股の付け根部分(関節の内側)に、真っ赤な縦線が走っているではありませんか。


かゆくない方の左の付け根部分も鏡で確認したのですが、そんなものはありませんでした。


まず、考えられる原因の1つとして、前の記事でも書きましたが化学繊維によるかぶれがあります。


前回の記事がこちら→寒暖差アレルギーでひどいかゆみが|化学繊維よる静電気にも注意


ただ、その前に私はやってはいけない対処をして悪化させてしまっていたようです。

かゆみ止めで皮膚の炎症が悪化

肌がかゆいと悩んでいる時に、偶然目についたのが「ムヒ」でした。しかも、使用期限はとっくに切れているというWコンボです。

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この出会いがまさか地獄の日々の始まりだとはその時には気がつかなかったのですが、お風呂上がりに手では届かないので、綿棒につけて患部につけていたところ、数日経つと、変な汁がティッシュにつくようになってしまったのです。


調べてわかったことですが、ムヒはデリケートゾーンには塗ってはいけないとメーカーサイトに書かれていました。


[以下引用]

スーッとする清涼感成分を含みますので、デリケートな部分に塗られますと、おそらく刺激が強く痛く感じられると思います。当社製品では、デリケアシリーズをおすすめいたします。いんきんたむしやカンジダ症の場合は効果がございませんので、できるだけ早く、お医者様にご相談ください。

(引用元・池田模範堂/http://www.ikedamohando.co.jp/qa/qa_insect_bite.html)

[引用ここまで]



なるほど…良くならないわけですね。さらに、追い打ちをかけるように、オロナインH軟膏を購入して塗っていたところ、かゆみが痛みに変わってきたのです。

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これもメーカーサイトにダメだと書いてありました。

[以下引用]

“湿疹(ただれ、かぶれ)”、“虫さされ”は、症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなるためです。

(引用元・オロナインに関するよくあるご質問|大塚製薬/

https://www.otsuka.co.jp/faq/oronain/)

[引用ここまで]



ちなみに、オロナインH軟膏はお安く手軽に買える庶民の味方ですが、地味に第2類医薬品に指定されており「登録販売者」という国家資格を持った人がいないと販売できないという、“効果が高い=副作用の可能性がある”薬となっているので、なんでもかんでも塗っていい軟膏というわけではありません。


結局、ステロイド剤で炎症を止める事態に

現在は、手に塗るステロイドを綿棒につけて、なるべくこすらないように、慎重に鏡を見ながらちょんちょんと数回塗って、後は下着がムレないように、布が重ならないよう意識して立つたびに下のズボンを広げて通気性を良くし、なんとか症状がおさまっています。


陰部はステロイドを吸収しやすいので、絶対につかないようにビビリながら塗っていました)


冬でも股がムレることがあるので、かゆみやかぶれを予防するには通気性のいい下着や部屋着を履くのが一番効果的です。特に、横になっていると片方に生地がたまって通気性が悪くなるので注意が必要ですね。


そして、お風呂上がりはよく股の水分を拭き取りましょう。(バスタオルで拭くのに抵抗がある方はティッシュがおすすめ)あと、私は耳の裏も過去にかぶれたことがあるので、一緒によく水気をとってくださいね。


自分がなって実感したのですが、静電気と乾燥はかゆみの大きな原因になります!


乾燥している朝なんて、全身かゆくて…かゆすぎで一時期背中を割り箸の太い方でかいていたこともありましたよ。(今はさすがにやっていませんが…)

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最後に、市販のデリケート部分用軟膏の多くは抗ヒスタミン剤といって、かゆみの原因となるヒスタミンをおさえる薬です。(ステロイドとは違います)


ヒスタミンは食品にも含まれ、食中毒やアレルギーの原因ともなりますが、免疫がアレルギー物質を攻撃する時にも体内で放出されます。


あと、ストレスによってもヒスタミンは分泌されるので、イライラしていると体がかゆくなってしまうので、難しいですが、患部を清潔にして気長にかゆみが引くのを待った方が悪化しないで済むでしょうね。


期間を決めて、その期間に治らない場合は皮膚科にいくというふうに、紙などに書いて機会的に対処した方が「一時的に忘れていられる」のでおすすめです。


嫌な予定とかも、ずっと頭で意識しているとしんどいので、スケジュール帳や紙に書いて“外部の記録”に飛ばしてしまうとストレスも少なくて済むと思いますよ。


まとめ

・ 冬は汗による股のムレに気をつけて、ズボンを意識して伸ばして風通しを良くする

・ ムヒはデリケートな部分には塗れず、オロナインもかぶれには効かない

・ かゆみを引き起こすヒスタミンはストレスでも放出されるので、悲観的になりすぎない

・ お風呂上がりはよく体の水分を拭き取る



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