界面活性剤が歯磨き粉に入っているってホント?その危険性とは - 現役アトピー患者の肌荒れ改善講座

界面活性剤が歯磨き粉に入っているってホント?その危険性とは

スポンサーリンク

アトピー肌には刺激が強いのでなるべく使わない方がいいと言われている界面活性剤ですが、なんと歯磨き粉にも配合されているそうです。


歯磨き粉は毎日使うものなので非常に気になりますが、実際の体への害はどのくらいあるのでしょうか?


今回は歯磨き粉に含まれる界面活性剤の危険性について解説していきますので、最後までご覧ください。



↓いつも応援のクリックどうもです
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ


 

界面活性剤入りの歯磨き粉を使用しても害はない?

経皮毒といって、皮膚から吸収されるので界面活性剤入りの歯磨き粉は体に害があります。


シャンプーや石鹸に含まれていることで有名な界面活性剤ですが、実は歯磨き粉にもしっかりと含まれているのです。


パッケージ裏の成分表の「発泡剤」という項目に記載されており、その名の通り泡立ちを良くするためにごくわずかに入っているのですが、毎日使うことを考えるとあまりいいとは思えませんね。


歯医者さんからはこのような意見があります。

[以下引用]

いくらラウリル硫酸ナトリウムに発がん性がなく、歯磨き粉に添加されていても心配することはない…というデータがそろっていたとしても、その強力なたんぱく質変性作用を思うと、口内炎患者にはお勧めできません。
口内炎の際は口の中を清潔に保つことは必須ですが、ラウリル硫酸ナトリウムを含有する歯磨き粉を使用することによって余計に悪化する恐れも考えられますので、その際は界面活性剤を添加していないタイプの歯磨き粉を使用することをお勧めします。

(引用元・立川デンタルクリニックすずき/http://tachikawashika.com/article/15051449.html

[引用ここまで]

 

このラウリル硫酸ナトリウムというのは、界面活性剤の中でも毒性の強い分類に入るものなので、特に口内炎や口の中に傷がある場合には、炎症がひどくなる場合もあるので注意が必要です。


ちなみに家庭にある歯磨き粉を調べてみると、発泡剤の欄に「ラウリル硫酸Na」とかいてありました。

clip_image002


ただ、私個人は、歯医者で治療を受けた際に、歯磨き粉を使わずに磨いたほうがよいと言われたので、数年前から使っておりません。


知らないうちに、いい歯医者さんに適切なアドバイスを頂いていたようで、今では感謝しています。

界面活性剤の歯磨き粉が人体に及ぼす影響

舌の味を感知する組織である味蕾(みらい)を鈍くさせるので、味を感じる力が弱くなります。


口の中は粘膜(ねんまく)という組織でできていて、皮膚と違って非常にデリケートなので、トラブルが起きやすい場所です。

clip_image004


さらに、舌自体は筋肉ですが、表面が粘膜に覆われているので、歯磨き粉の界面活性剤が付着すると、一番影響を受ける部分となります。


ここで少し話は変わりますが、みなさんは、舌の上についた茶色や白っぽい苔の様な舌苔(ぜったい)を取っているでしょうか?

[以下引用]

舌苔は舌についた汚れのようなもので、多くの場合白っぽい色や黄色っぽい色をしています。
舌の表面は細かなひだ状になっているため、そこに細菌、食べかす、口腔粘膜のかすなどが付着するのです。

(引用元・バイオクリニック東京・大阪/http://breathlab.net/cause011/)

[引用ここまで]


舌苔がたまっていると見た目も良くないですし、口臭の原因にもなるので私はなるべく取るようにしているのですが、歯ブラシで取るのは舌に傷をつけてしまうのでやめた方がいいでしょう。


取る際には、舌磨き専用もので奥から前に一方方向に数回軽くこする(というかなでる)くらいでいいです。


あまり、力を入れると、舌に傷がついてヒリヒリして、よく見ると舌の表面から赤くプツプツと血が出ていることもあるので、力の入れ過ぎには注意しましょう。


私が歯磨き粉を使わない理由

歯医者さんに使わない方が隅々まで磨けると言われてから、歯磨き粉を使わなくなりました。


今では、界面活性剤が配合されていない歯磨き粉も販売されているので(少し高価ですが)、アトピーの方は配合されていないものを選択されると良いでしょう。


唇が荒れたり、両端が切れて困っている方も歯磨き粉を変えると(唇の周りにも歯磨きの際につくので)症状が改善されるかもしれませんね。


私が歯磨き粉を使わないのは、歯磨き粉を嫌悪している…わけではなく、歯並びが悪いため、歯ブラシの毛が奥まで届かせるためです。


歯磨き粉を使うと界面活性剤によって泡が立つので、歯ブラシの毛先を歯の隙間の奥まで入れるのが難しいということがあります。


特に歯の裏側は、見えないので感覚で磨くしかないのですが、泡立っているとつるつると滑って磨きにくいんですね。


私のかかりつけの歯医者では、歯ブラシチェックと言いまして、歯がしっかりと磨けていないと何度も再チェックがかかる非常に厳しい(患者思いの)院長先生がいるので、試行錯誤を重ねた結果、歯磨き粉を使わないという方法に落ち着きました。


ちなみに、歯並びが悪すぎてこんな秘密兵器も配備しています。

(歯のすき間用の歯ブラシです)

clip_image006


後半は、少しアトピーとは違う話になってしまいましたが、口の中もトラブルが起きやすい場所なので、気をつける必要があるということが伝われば幸いです。


まとめ

歯磨き粉に入っている界面活性剤(ラウレス硫酸ナトリウム)は、口の中の粘膜に悪影響を与えるので、配合されていない歯磨き粉を使いましょう。

舌をみがく際には、歯ブラシではなく専用のものを使い、力を入れずに行ってください。



↓記事が気に入ったら押して応援してね♪
にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ


関連記事
スポンサーリンク
コメント
非公開コメント

▲ページ先頭へ▲